2005年07月19日

ラーメン二郎@仙川店

営業時間等々→硝子のデータベース

本日は二郎未経験のサークルの後輩2人(♂)と二郎へ行くことに。
・脂っこくて、とてつもなくしょっぱいとこ(新代田)
・とっつきやすくて、あまり並ばないとこ(仙川)
・店内が涼しくて、食べやすいとこ(陸)の3つの選択肢から、仙川を選んでみました。
というわけで、マンスリー仙川もかねて仙川へと向かいます。

19:50頃に到着すると、店内には3つの空席。
先客の方に気を遣ってもらい、移動していただき冷水機の前に3人並んで座れることに。
店内はいつもの店主と助手の2人体制。

以前まではテレビがついていたはずですが、音声だけ聞こえてきて、画面は暗いまま。
テレビがある頃はテレビに集中しちゃって、回転が悪くなったりしてたんで、良いことかも。

この日の注文は大盛りラーメン(全部)で¥700なり。

sengawa-jirou7.JPG

さっそくスープからいただきますと。
スープはあまり前回から変化なしですかね、ライト系でまとまってます。
ただ、後半は何故かいつもしょっぱく感じ始めてしまうんですよね。
野菜と麺も前回からの差をあまり感じない印象です。
ただ、野菜の切り方とか、スープの感じとかが再開前っぽい感じがしますね。
そして、どうやら、豚が前回までとは違っているようです。
以前のトロトロ系でなく、少し歯ごたえのあるタイプに変化。部位が変わったんでしょうか?
それと、豚を切り分けてからタレにつけるようになったので、味が十分に染みています。
豚が再開前っぽい感じ(特に歯ごたえが)だったんで、全体的に再開前のような印象でした。

量的には大で少し多いかなくらいで大満足でした。
店内は扇風機とクーラーのお陰でそこまで暑くはないですね。

後輩の印象はこってりで量が多かったとのことです。
2人とも初二郎なんで、そう感じて当たり前ですね。昔の自分もそうでしたw
これをライトだと感じてしまうってことはやはり相当に二郎慣れしてしまったんですね(汗)

お店を出る頃には空席が4つほどでした。
posted by 硝子の心臓 at 21:10| 東京 🌁| Comment(4) | TrackBack(0) | 二郎@仙川店 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする