営業時間等々→
硝子のデータベース今日は遠くへと旅立ってしまうモタエモンさんと小岩へ。
小岩は実は開店の11月以来。
あの時は冬の始まりくらいで、もう今は春の入り口ですねぇ。
開店10分前の17:50頃の到着で待ちは10名以上。
これはギリギリサードロットですかねぇ。
開店時間に看板に灯が入り、開店。
店内には店主さんと帽子をかぶった助手さんの2人体制。
本日の注文は小ぶた入り(アブラ・ニンニク)で¥650なり。
出てきたビジュアルは液体アブラやニンニクの感じが神保町ライク。
やはり、店主さんが開店直前まで助手をしていた影響でしょうか。
液体アブラの感じは神保町や本店と似た感じの液体アブラ。
甘みとコクが加わる感じですね。スープのカネシ自体は薄め。
でも、豚のコクがしっかりと出ていてますね。
麺は標準的な二郎の麺の形状で、少しやわめ。歯ごたえの残し方好きですね^^
豚は箸で崩れてしまうホロホロ形。ただ、脂身が少なくあっさりタイプ。
個人的にはコッテリとした豚が好みなので、少し残念ですかね。
全体的にパンチは弱めながら、直系の二郎を食べたという満足感。
そして、麺とスープの相性はかなりいい方だと思います。
スープを完飲寸前までいってしまってのは秘密ですw
量の方は神保町ほどの盛りでもなく、大も行けそうです。
開店時の超アブラ突出だったスープの印象しかないのでかなりの衝撃でした。
この味なら、行列が途切れないのも納得ですね。
posted by 硝子の心臓 at 21:25| 東京 ☀|
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二郎@小岩店
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