営業時間等々→
硝子のデータベース今日はひばりヶ丘へ。開店時に訪れることが出来ず。
ずるずるとこんな時期までかかっちゃいました。
ひばりヶ丘の駅を出て、ロータリーを真っ直ぐ行くと、どこかしらから二郎臭。
程なく見つけることが出来ました。駅からは5分ほどですかね。
待ちは外に3名。っと空席が1席出来たらしく、前の3人組をワープして店内へ。
店内には店主さんとアジアンな雰囲気の助手さんの2名体制。
店主さんは三田の助手時代に見たことありますが、すっかり店主さんの風格ですな。
本日の注文はラーメン豚入り(野菜・アブラ・ニンニク)で¥700なり。
さて、まずはスープから。
カエシにみりんが多いらしく、みりんの風味が強めですね。
そして、しっかりとコクがあり、カラメの出来上がり。
麺は二郎では標準的か少し細めの麺。これが侮るべからずですよ。
スープとの相性もよく、カネシをよく吸ってしょっぱうまい。
それでいて、小麦感もありで硬めの茹で具合の食感もいい。
こういう感じの麺は個人的に大好きなので、ガツガツいただいちゃいました^^
豚は面積が大きなものが5つ。脂身の部分が少し歯ごたえがあるのが残念でしたが。
赤みの部分は程よく脂がのっており、味の染みも十分なものでした。
待っている間、食べている間もすぐにお客さんが来て、ほぼ満席をキープ。
すでに地元のお客さんもついてきているようです。
味の方は神保町に似ていると聞いてきましたが、違った印象です。
開店から半年弱、既に個性が出てきているよう。あとは独自のメニューですかね。
ただ、量は神保町譲りの量で、野菜コールしたのを少し後悔しましたね。
posted by 硝子の心臓 at 22:11| 東京 ☁|
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二郎@ひばりヶ丘駅前店
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