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今日は大学の後輩2人と神保町へ。
19:00過ぎの到着で待ちは駐車場越えで30人弱ほど。
でも、寒さ暑さも彼岸までってことで、そんなに寒くないので待つのも苦じゃないですな。
50分ほど待ったでしょうか、それくらいで店内へ。
店内には店主さんと夜の部いつもいる男性の助手さんの2名体制。
本日の注文は小豚(アブラ・ニンニク)¥700なり。
今日もまずはスープから。
今日は少し乳化が抑え目で、カネシが活きています。
でも、いつもよりもカラメってわけでもない。
そうなるといつもよりも麺の元々の味が目立ちますな。
少し硬めに茹でられていて、相変わらず粉のギュッと詰まった麺。
食べ応えがあって非常に美味しいです^^
豚はホロホロとした食感。適度にサシも入っていて、美味ですな。
最近、神保町の小が食べれる限界のような…
二郎の中でも小の量が一番多いと思う神保町ですが。
いくら美味しくても、大とかには挑戦できそうもないです。