2008年10月30日

らーめん こじろう 526@雪が谷大塚駅

営業時間等々→硝子のデータベース

本日は宿題店であるこじろうへと。
某店ばかりのこのブログですが、自分に課した課題はクリアしないとってことで。

18:00過ぎの到着で店内2名と空いています。
店内には店主さんと髭面・頭にタオルの助手さんの2名体制。

まぁ、飲まなきゃやってられないでしょてことで、ビールをば。

beer32.JPG

本日の注文は正油(アブラ・ニンニク)¥700+生ビール(中)¥450で\1,150なり。

kojirou1.JPG
※画像は全てクリックすると大きくなりますよ。


kojirou1'.JPG

まずはスープから。
ほどよく豚骨の臭みと豚のコクが出ていて、味付けは少し薄味。
武蔵小杉のスープそのままと言ってしまえば、そうなりますね。

kojirou1''.JPG

続いて麺。
二郎系としては若干細めでボソボソした食感。そして、少し長めの麺。
スープとの相性が非常に良いですね。この組み合わせは好きな部類です。

kojirou1'''.JPG

最後に豚。
このような感じの豚が2枚。こちらも味付けは薄め。
赤身の部分はしっかりと、脂身の部分はトロッとした食感。
バラ肉なのも武蔵小杉と類似している点ですね。

かなり食べ進んだところで店主さんから「メキシコの辛いの。」あるよ。
っということで、スプーン半分ほど投入。
それまでは平然と食べていたのに、それを入れたとたん大汗が。
あまりのわかりやすいリアクションに助手さんに笑われてしまいましたw

正油だけでなく、526正油や塩など他のメニューも豊富なお店なので。
次回の来訪時にはどのメニューを注文するか迷ってしまいそうです。
posted by 硝子の心臓 at 21:03| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(1) | 亜流店 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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二郎チェリーの詩(うた)〜雪が谷大塚「らーめんこじろう526」
Excerpt: 徐々に近場から 攻めて行きましょう そういうコンセプトで
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Tracked: 2010-12-01 12:43