2008年11月02日

麺香房暖々@平和島

営業時間等々→硝子のデータベース


本日はこちら方面に出かけていたため、ついでに宿題店である髭を攻略。

18:00過ぎの到着で待ちなし。
っと、思いきや…

harigami67.JPG

まさかの早仕舞いとな。


そんなときでも慌てない、落ち込まない。
同じ駅にあるほぼお休みなしで営業している暖々へ。

18:00過ぎの到着で店内満席。
しばらくしたら店外まで行列が出来てました。タイミングよかったです。

店内は店主さん1人で切り盛り。

本日の注文は油そば(野菜少なめ・ニンニク・脂多め)¥700+大盛り¥100+温泉たまご¥80で¥880なり。

dandan2.JPG
※画像は全てクリックすると大きくなりますよ。


この日は席の光源と写真の腕(主にこっちが原因)での関係で写真が微妙です。
申し訳ないです。


dandan2'.JPG

まずは麺から。
硬めでボキボキとした食感の麺に脂がよく絡みます。
元々暖々のスープは甘いんですが、余計に甘いです。
タレと豚の脂が甘みの原因なんで、ラーメンよりも甘くなりますね。

dandan2''.JPG

最後に豚。
あまりサシの入っていない豚でパサついてはいないんですが。
軟らかくて、ホクホクとした食感。

半分程度食べてから、卓上のタレを投入。
うん、こっちの方が味が引き締まっていいですね。次回は味濃いめで。
そして、ラー油も投入。こちらは香ばしさが加わってさらにいいですな。
こう変化をつけて食べられるってのは素晴らしいことですね。
ただ、温泉たまごは油そばには合いませんでしたね。
元々まろやかなので、変化が全く感じられませんでした。

いやー、この脂。美味いですねぇ。
でも、今度こそ髭を食べに行きたいと思います。
posted by 硝子の心臓 at 20:12| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ラーメン大(堀切系) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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