本日は開店から約半年経過した、宿題店の立川へ。
14:00過ぎの到着で待ちは15人ほど。
回転はあまり早くなかったですね。
店内には店主さんと桜台で見たことある、テンション高めの男性の助手さんの2名体制。
本日の注文は小ぶた増し(アブラ・ニンニク)¥750+黒烏龍茶¥200で¥950なり。
※画像は全てクリックすると大きくなりますよ。
まずはスープから。
アブラが回った微乳化スープは豚がよく出ています。
カネシは結構しょっぱめで、少しくどい感じもあります。
続いて麺。
表面はツルツルとし、食感はモチサクッとしています。
スープもよく染み込んで、相性もよくこれはかなり美味しい。
なんか、他の二郎では見ないようなタイプの麺ですね。
最後に豚。
始めに申し上げますが、これはちと残念な出来でした。
例えますとハムのような食感のものが大半でした。
何枚か少し軟らかい豚もあり、こちらは美味しいものでした。
4月の開店日以来の立川でしたが、麺以外はすっかり別物になっていました。
麺は4月に食べたときと同じような独特の食感は変わらずでした。
すっかり多摩系の中でも存在価値があると思えるような一杯でしたね。
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私は逆に野菜コールせずに盛りが二郎らしくなくて拍子抜けしちゃいました。
野菜コールすればいい感じの盛りになるんですね。
今度行った際にはぜひさせていただきます。