※硝子のデータベース2008年更新版は現在作成中です。
ちょいと早めの花見の後、目黒へ。
花冷えってやつで今週は冷え込んでしまったため、目黒川の桜は1部咲き。
やっぱり花見と言うのは酒の方が進んでしまうわけで。
その後、決まっているかのように目黒へ。
22:00過ぎの到着で折り返し、10人強の並び具合。
店内には店主さんと頭に白いタオルを巻いた男性の助手さんの2名体制。
本日の注文は小ラーメン豚入り(アブラ・ニンニク)で¥600なり。
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まずはスープから。
豚がしっかりと出て、ビリッとカネシの効いた目黒らしいスープ。
冷えた体に、熱いスープが染み渡ります。
続いて麺。
ボキボキとかなりの歯ごたえ。
いつもは軟らかめな目黒ですが、びっくりするほどの硬めな茹で上がり。
ちょっと、喉に引っかかるくらいの硬さでした。
最後に豚。
クシクシとした食感で、ちょいパサぐらいの出来加減。
目黒だと豚はおまけって印象がありますね。
飲んだ後でも、小だと丁度良い量ですね。
桜は来週末までお預けっ感じですかね。
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