※硝子のデータベース2009年更新版は現在鋭意作成中です。
本日は蒸し暑い中、行列に引き寄せられ、神保町へ。
19：00過ぎの到着で、行列は相変わらずの20人強の並び。
しばらく並んで、20：00過ぎで看板の電気が消え。
麺切れの看板を助手さんが出していた。
店内には店主さんと女性の助手さんの2名体制。
本日の注文はラーメン(アブラ・ニンニク)￥650＋生玉子￥50で￥700なり。
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まずはスープから。
まず始めに、フワッと豚の香り。液体アブラの香りですかね。
スープ自体の豚ので、カネシは比較的マイルドです。
いつもよりも重みがなく、ちょいと軽めのスープですね。
続いて麺。
ムチホゴッとした、しっかりとした歯応えのある麺。
スープ自体があまり強くないので、麺へはあまり染み込みませんな。
しっかし、相変わらずの麺量。
これを難なく食べる事が出来るのは、麺が美味しいからかもしれませんね。
生玉子をつけての、すき焼き二郎も美味。やはり麺の美味さ故か。
最後に豚。
表面がしっとりと、ムチッと。
食べ応えのある大きさ、厚みで、かぶりつくとジューシー。
この豚も相変わらず、美味しいですね。
外も蒸し暑いですが、中はもっと蒸し蒸しとしていて。
食べ終わって、駅に移動した後も汗が止まりませんでした…
でも、食べに行っちゃうんですよねぇ。
