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本日は久々に、良質のアブラを補給しに要町へ。
20:00過ぎの到着で、待ちは外のベンチに5名ほど。
ここは席が空いても、店員さんから声がかかってから入店する決まり。
助手さんから、「どうぞー。」と促され、店内へ。
店内にはタオルをねじって、頭に巻いた店主さんと。
初めて見る、体格のいい、金髪の男性助手さんの2名体制。
富士丸に来たら、これでしょってことで。
ビールをっと。左はおつまみなんだけど、右のはなんとメンマ。
これでもか、とかけられたアブラにゴリゴリした歯応えのメンマが合う合う。
メンマはちょい増しの食券を購入し、メンマと伝えると出てきます。
何も言わないと、ちょい増しになっちゃうのでしょうか…
本日の注文はラーメン(麺少なめ・アブラ・ニンニク・しょうがダレ)¥750+メンマ¥150+ビール¥380で¥1,280なり。
※画像は全てクリックすると大きくなりますよ。
いつの間にやら、価格設定がいろいろ変わったようですね。
まずはスープから。
豚のではほんのりと弱めで、アブラと野菜の甘さが目立つスープです。
このままだと、少し物足りないかなっと感じますが。
途中でアブラを投入。固形・液体アブラの旨み・甘みが全面に。
要町の真髄って、アブラを投入してからだと、個人的に思います。
さらに食べ進んで、しょうがダレを投入。これもさっぱりで美味いです。
続いて麺。
富士丸らしい、硬めでボキボキとした麺。
こちらもデフォのスープとよりも。
アブラ投入後、生姜ダレ投入後の方が麺に合うと思います、個人的に。
最後に豚。
1枚しか入っていませんが、大きくて、厚い迫力のある物。
トロットロのジューシー。実に富士丸らしい豚で、大満足です。
麺少なめにしたので、麺自体の量はちょっと物足りない感じでしたが。
アブラの美味さに感動して、スープを飲みすぎてしまい、ちょっと満腹に。
富士丸の中でも、特にアブラを美味しく食べるなら、要町で決まりですな。
2009年07月17日
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気づきませんでしたっ!
わたしもメンマお気に入りで
最近ブタ増し我慢してメンマです。
おいしいですよね。
どうも。
もしや、同じ時間に店内にいたりしたんですかね。
私もメンマ大好きな物で、復活は喜ばしいですね。
あのちょっと歯応えのある感じが堪りませんね。