この日は横浜の友人宅で、定例の狩りがあったため。
帰り道に寄りやすく、やっている鶴見へ、狩り友2人と。
20:00過ぎの到着で、待ちは10名ほど。
国道1号沿いで、お店に張り紙もあるというのに、相変わらずの路上駐車率です…
店内には店主さんと、細くて長身の坊主頭に白タオルの助手さんの2名体制。
今日は外の風が涼しいので、店内の方が蒸し暑かったりしますねw
本日の注文は大ブタ(全部)で¥790なり。
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まずはスープから。
カネシストレートタイプのライトなスープ。フワッと豚が香ります。
カエシのみりん分すくなめのドライなしょっぱさですね。
そして、ここは唐辛子必須ですな。目立つだけではないけど、辛さが丁度良い。
続いて麺。
ちょっと、縮れのかかった、二郎では標準的な平太の麺。
丁度良い茹で加減で、ムチホギッとした食感で。
小麦の香りがしつつ、スープを吸うわけではないですが、よく絡みます。
最後に豚。
バラ肉の豚はフワトロッとした、軟らかい食感。
ちょいと豚の癖がありますが、これはこれで美味しいですね。
鶴見だと、大盛りでもちょいと量が足りませんね。
店内よりも外の方が涼しくて、外の夜風が気持ちよかったです。
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初めまして。
最近の鶴見は神がかっているのですね、わかります。
唐辛子は辛い物が好きなのもあって、鶴見では必須になってます。
ここの辛子って、独特で目立ちすぎず、よく合うんですよ。
親子で二郎好き、いやはや、羨ましいですw