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本日は涼しかったので、神保町でも。
っと向かうと、19:30過ぎで既に看板の電気が消え、麺切れの模様。
それならばと、要町まで足を伸ばしてみました。
20:00過ぎの到着で、行列なし。なんと驚愕の、店内2名のみ。
ベンチに座ろうとすると、助手さんに促され、店内へ。
まぁ、富士丸に来たらこいつを頼まないと…
左はおなじみのおつまみ。右はメンマなんですが、主役はメンマなのか、アブラなのかw
素晴らしく美味なので、夏なのに、アブラが凝固しかかっててもありなんですけどね。
本日の注文はラーメン(アブラ・ニンニク・しょうがダレ)¥750+メンマ¥150+ビール¥380で¥1,280なり。
※画像は全てクリックすると大きくなりますよ。
まずはスープから。
ベースのスープはかなりあっさり。
野菜の甘みと、アブラの甘みがほんのりと感じられますね。
続いて麺。
まずはデフォルト。小麦感ありまくりの、ボキボキの硬めの茹で加減。
決壊しない程度まで食べたら、メンマ・アブラを投入。
アブラにから麺を絡めて食べると、堪りませんな−。
このお店の醍醐味だと思います、はい。
続いて豚。
こんな感じの、端っこの大きめの物と、もう少し小さい豚の2つ。
こちらも脂身たっぷり、トロットロで非常に美味しいです。
最後にしょうがダレを投入し、さっぱりと締め。
デフォ→アブラ→しょうがダレの流れで食べるのが、個人的にはベストですね。
食べ終わる頃には、手も、デジカメもアブラでヌルヌルに。
前回は麺少なめで、少し物足りない感じでしたが、今日は結構な満腹に。
やっぱり、ビールとメンマ頼むときは麺少なめですかね。
2009年08月27日
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たまに待ちが長そうなときには上にヤサイの
トッピングがされることも。嬉しいです。
赤羽系はブタがここ数年やたらとしょっぱくなり
(そう感じるのは歳のせえ?)、ブタ入りは敬遠
しがちになってきました。
メンマ入り、ヤサイニンニクが定番かな。
いつもバイクだからビール飲めない・・・。
どうも。
ここのメンマいいですよね。
店主さんの気さくさもあって、これから行く回数がますます増えそうです。
富士丸系では確かに、豚がしょっぱいときがありますが。
当たり豚の時は、直系の豚を越えるほど美味いときがあるので、侮れないと思っております。
たまには電車でビール頼んでみるのも、いかがでしょうか。