※硝子のデータベース2009年更新版は現在鋭意作成中です。
この日は涼しくなってきたので、神保町へ。
20：00過ぎの到着で、待ちは駐車場を10人強超えたくらい。
全体で40人くらいの並びでしょうかね。神保町ではいつも通りといった具合か。
駐車場を塞いだりとか、チェーンからはみ出ず、ほぼまっすぐな列に並ぶこと1時間くらい。
それくらいで、店内へ。並び始め30分くらいで、看板が消え、麺切れのようでした。
店内には店主さんと、中年の男性助手さんの2名体制。
本日の注文はラーメン(アブラ・ニンニク)￥650＋生玉子￥50で￥700なり。
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まずはスープから。
この日の神保町のスープは非乳化で、液体アブラ多め。
カネシが目立ち、豚自体はいつもよりも出ていない印象。
そのためか、少しライトに感じられますね。
続いて麺。
ゴチムチッとした、硬めの茹で加減。
あまりスープは絡まず、染み込まず。
かといって、麺自体の味が目立つわけでもないです。
最後は豚。
見た目、脂身のついた、調子良さそうな豚です。
少し噛み応えがあるものと、サシが入っていて軟らかい物の2タイプ。
当然ながら、後者の豚の方が好みです。
珍しく、麺がちょっとアレな感じはありましたが。
神保町は美味しいなといった印象。麺の量的に多く、大満足ですね。
