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本日は土曜日の神保町へ。
12:00過ぎの到着で、駐車場を簡単に越えています。
もはや、土曜日では当たり前で、靖国通りまで届きそうなことも。
12:30頃には麺切れのようで、最後の人の後ろに終了しましたの看板が。
店内には店主さんと中年の男性の助手さんの2名体制。
本日の注文はラーメン(アブラ・ニンニク)¥650なり。
※画像は全てクリックすると大きくなりますよ。
まずはスープから。
ふんわりと豚の香りの香る、液体アブラ。
カネシ自体はそこまでカラくなく、マイルドな感じ。
神保町でいうと、ライトめなスープですね。
続いて麺。
少し硬めな茹で加減で、ムッチリとした食感。
スープをほどよく吸い込みつつも、本来の小麦の香りも残しています。
神保町の麺、麺自体もそうですが、量的にも食べ応えがありますね。
最後に豚。
この日は全てサシが入り、口の中でとろける豚。
いわゆる極上の豚と言われるものでしょうか。堪りませんなぁ。
行列必死の神保町ですが、長時間並ぶ価値のある一杯ですね。
味的にも、量的にも大満足ですね。
2009年10月17日
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