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今日はしうばさんと関内へ遠征。
4月からは確実に忙しくなると思われるので、遠いとこは早めに攻めたいです。
11:40頃の到着で、居酒屋くらいまでの10人強の待ち。
ここは相変わらず回転が早く、すぐに店内へと案内されました。
店内には店主さんと助手さんが2人の3人体制。
手前側にいる助手さんは以前いなかった助手さんですね。
入り口のとこにMSー06Sキタ━(゚∀゚)━!!
本日の注文は小ぶた(アブラ・ニンニク)で¥700なり。
豚の広がりが美しい。芸術を感じたわけでw
今日のスープは以前と比べると少し薄い感じがしました。
生姜の風味も生きていて、カネシも十分なのですが、ブレですかね。
麺はちと柔らかめのモチモチッとした麺。これも以前の訪問時のほうが好みでした。
豚は相変わらず、味も十分でとろける食感で虜です。
豚がブレないのはすごいですよねー。
今回は麺とスープの印象のせいか、少ししっくりこない感じでした。
もっと美味しかった印象だったよな…
お店を出ると、行列は不動産屋さんを超えて、25人ほどに増えていました。
2006年02月10日
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この前初めて関内店に行ったのですが。
最近味が落ちてるんですか?
それにしても、25人待ちというのは凄い(^^;
ここのチャーシュー、美味しいですよね。
チャーシューが弱い他の二郎も
このくらいのものを出してくれると良いのですが。
二郎というのは日でも、時間でもブレるものなので。
一概に、最近味が落ちたとは言えません。
たまたま、自分が行ったときがそうだっただけかもですし。
行列のすごさはやっぱり味が良いってのを物語っていると思います。