2009年11月13日

ラーメン二郎@相模大野店

営業時間等々→硝子のデータベース


本日は宿題店の相模大野へ。
平日昼間に動けるので、この機会を利用しない手はないですね。

新店舗は以前の店舗よりもさらに奥に進んだ辺り。
12:00過ぎの到着で、待ちは1人と空いておりますな。
スモジというと、常に20人以上並んでいた印象がありましたので。

表の自販機で黒烏龍茶を購入し。
店内には店主さん、眼鏡のおばちゃん助手さん、眼鏡で背の高い男性助手さん。
3名体制での営業でした。

本日の注文は小ブタラーメン(アブラ・ニンニク)¥800+温泉玉子¥50で¥850なり。

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※画像は全てクリックすると大きくなりますよ。


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まずはスープから。
微乳化のスープは少しとろみがありますが、見ため以上にライトな仕上がり。
フワッと豚が香り、ニンニクのピリッとした刺激が強めに感じられます。
カネシは個人的に弱く感じられたので、卓上のカネシを一回し、いい塩梅に。
温泉玉子は撹拌から投入し、麺に絡めて、まろやかで美味しゅう御座いました。

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続いて麺。
直系二郎では標準的な太さの平打ち麺。少し長さは短め。
ツルモチッとした、食感。麺量は2年前と比べると、確実に減りましたね。
麺自体の小麦の香りよりもスープが勝ってしまう感じです。

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最後に豚。
ドデーンと厚切りの豚が6枚ほど。
軟らかい、フワトロッとした歯応えの豚。
これは全て当たり豚。カネシよりも豚本来の味が勝っている感じで。
小豚にして良かった−、っと切実に思いましたね。

旧店舗の時に比べると、店内の緊張感は張り詰めた感じではなく。
ましましコールをしている、お客さんも。ましましにはなっていませんでしたがw

っと、ブログを更新している間に、相模大野からのメルマガが…
半熟味付けたまごだと、夜の部に行けば良かったんですかねぇ。


posted by 硝子の心臓 at 15:34| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 二郎@相模大野店 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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