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本日は神保町、夜の部へ。
冷たい北風が強く、寒い夜なので、空いているだろうと思い、向かうことに。
案の定、予想通りに待ちは少なく、20:00過ぎの到着で、丁度駐車場。
大体20人弱くらいの並びでしょうか。
前に待つ、明らかに間違えて薄着で震えている、学生さんを見ながら待つこと50分弱。
ようやっと、店内へ。自販機で黒烏龍茶を買い、食券を購入。
店内には店主さんと、中年男性助手さんの2名体制。
本日の注文はラーメン(アブラ・ニンニク)¥650+生玉子¥50で¥700なり。
※画像は全てクリックすると大きくなりますよ。
まずはスープから。
この日のスープは乳化せず、液体アブラの層が出来たスープ。
夜の部の神保町のスープは乳化し、重い場合が多いですが、この日はスッキリ系。
カネシの塩梅は強すぎず、少し弱めかなといった印象。
続いて麺。
少し厚みが薄くなったように感じます。
歯応えもムニムニとした食感で、少し軽い感じ。
神保町の麺というと、もっと小麦がギュッと詰まった印象ですが。
たまーに、今日みたいな軽い食感な麺の時がありますね。
最後に豚。
見てください、この厚さ。これ2枚分あるんじゃないでしょうか。
この日の豚は歯応えがあり、まさに肉を喰らっていると印象。
大口開けてかじりつくと、もうたまらんです。
この日は北風が強く、待っている間に体が冷えてしまったので。
二郎の一杯で暖まることが出来ました。
この季節の二郎は待った分、より美味しくいただくことが出来ますね。
2009年12月07日
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