※2010年版硝子のデータベース、鋭意制作中で御座います。
今日は宿題店に設定した、辰屋へ。
19:00過ぎの到着で、空席4つ。
夜の部は、昼の部の売れ行きにより、営業時間が麺切れまでなので。
麺切れに怯えつつの訪問でしたが、今日は大丈夫のようで、一安心でした。
壁のホワイトボードには「辛ミソありません」と「辰醤油カレー風味\800」の文字が!
次回はカレー風味、行ってみますかね−。
店内には店主さんが1人で切り盛り。
本日の注文は辰醤油ラーメン¥700なり。
※画像は全てクリックすると大きくなりますよ。
野菜の盛りがものすごいことになってますが・・・
でも、ここの野菜は茹で加減が丁度良くて、美味しいですよね。
まずはスープから。
液体アブラの層が出来ていて、その下はかなり熱々。
カエシはそこまで強く効いているわけでもなく。
豚の香りがフワッと香る、ライトなスープですね。
続いて麺。
ここの特徴は、三河屋製麺特注のこの極太麺ですよね。
表面ツルッと、歯応えはモチプリッとして、小麦の香りもしますね。
そして、スープともよく絡んで、食べ応えがあって美味しい!
最後に豚。
脂身と赤身のバランスが素晴らしい!
ムッチリとした表面で、少し噛み応えがあります。
少し味付けが薄いですかねぇ。端っこ豚も入ってました♪
やっぱり辰屋さんは二郎系ながら、ここでしか食べられませんからね。
夜、この時間でも大丈夫ならば、今度はカレーを食べに行きましょうかね。
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