地図もなく、迷うと思ったらあっさり到着。
空席が3つあったので着席し辺りを観察。。
店内には店主と思し気人物と助手の2人。
買った食券を出すと、
「少し待っていただけますか?」とのこと。
しばらくして、お客さんが来るまで緬茹では始まりませんでした。
今日の注文は大(とうがらし以外全部)で¥680なり。
実は店内に入るなり鼻詰まりがピークに…
舌が効かず、あんまり信用のないレポになってそうです。
見た目、乳化していないスープ。色的に見ても濃くなさそうです。
飲み口はライトながらもカネシの具合が絶妙。って、カラメになってるんでしたね。
豚のコク等々はあまり感じられませんてした。
野菜はキャベツ多めでクタクタです。
食べると甘いけど、このスープだと若干浮くなぁ。
麺は二郎では標準的かな。
ムチムチして小麦の風味も感じられます。
豚は1つ。見るからに柔らかそうで、実際柔らか。
この豚なら増して食べたい!
程なく完食。量は新代田の小くらいでしょうか??
退店するときには店内の約半分が女性に。
量もパンチもライトなので女性向けかもですね。
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これで麺がもう少しあれば、ちょくちょく行きたいんですが^^;
確かに。
あの豚は他の二郎とは違って、繊細というかなんというか。
豚目当てにまた行く可能性がありですねぇ。