2005年03月19日

ラーメン二郎@鶴見店

生麦駅から徒歩で向かうことに。
地図もなく、迷うと思ったらあっさり到着。
空席が3つあったので着席し辺りを観察。。

店内には店主と思し気人物と助手の2人。
買った食券を出すと、
「少し待っていただけますか?」とのこと。
しばらくして、お客さんが来るまで緬茹では始まりませんでした。

今日の注文は大(とうがらし以外全部)で¥680なり。

turumi-jirou.JPG

実は店内に入るなり鼻詰まりがピークに…
舌が効かず、あんまり信用のないレポになってそうです。
見た目、乳化していないスープ。色的に見ても濃くなさそうです。
飲み口はライトながらもカネシの具合が絶妙。って、カラメになってるんでしたね。
豚のコク等々はあまり感じられませんてした。
野菜はキャベツ多めでクタクタです。
食べると甘いけど、このスープだと若干浮くなぁ。
麺は二郎では標準的かな。
ムチムチして小麦の風味も感じられます。
豚は1つ。見るからに柔らかそうで、実際柔らか。
この豚なら増して食べたい!

程なく完食。量は新代田の小くらいでしょうか??
退店するときには店内の約半分が女性に。
量もパンチもライトなので女性向けかもですね。
posted by 硝子の心臓 at 13:37| 東京 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 二郎@鶴見店(閉) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ここの豚はなかなかの一品ですよね〜。
これで麺がもう少しあれば、ちょくちょく行きたいんですが^^;
Posted by たみお at 2005年03月22日 01:18
>たみおさん
確かに。
あの豚は他の二郎とは違って、繊細というかなんというか。
豚目当てにまた行く可能性がありですねぇ。
Posted by 硝子の心臓 at 2005年03月22日 02:10
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