営業時間等々→硝子のデータベース
今日は約3ヶ月ぶりに神保町へ。
昼の部が臨休だったようで、夜の部は長めにやるのかなとの思いで向かいます。
20:40頃の到着でまだ看板の明かりが点いている!
いや〜、読みが当たりましたよ。ってすぐに首切りだったみたいです。
21:00過ぎに店内に。
店内には店主さんと男性の助手さんの2名体制。
本日の注文は小豚(アブラ・ニンニク)で¥700なり。
前回訪問時はまだ暑い頃でしたね。今では少し肌寒いほどに。
今日のスープは乳化気味。今までと比べるとカネシが少し弱め。
神保町では珍しいですが、このスープだとスープ飲みすぎちゃいますね。
麺は柔らかめの茹で上がり。モチモチ感は損なわれていませんが。
麺とスープ、今日の出来は外れなのか…
豚はホロホロなもの、ホクホクした食感のもの。
それでいて、ジューシーな奴もあって、かなりのレベルでした^^
高レベルで安定している神保町ですが、今日はちょっとアレでしたね。
でも、それも二郎の醍醐味ですね。
次回にさらなる期待が持たれるわけで。
2006年11月13日
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腹が減りすぎるw ブタ超食いてー
そんなときこそ、27時までやっている歌舞伎町へ(ぇ
遅い時間に食べたくなったりすると、どうにもなりませんよね〜w