今日は久々に仙川へ。去年の9月以来になりますね。
20:00過ぎの到着で待ちは4名。
最近は以前よりも混むようになったと聞いていますが。
これくらいならすぐに座れるんで、問題無しですね。
珍しく、店主さんから大きさを聞かれずに店内へ。
店主さんとひげを生やした男性の助手さんの2名体制。
本日の注文は豚入りラーメン(全部)で¥700なり。
上にかけられたアブラが非常に美味しそう^^
まずはスープから。あー、仙川らしいライトな仕上がりですね。
ここは個人的にカラメ必須ですな。でも、嫌いじゃないです。
麺はスープの影響もあってか、甘味が感じられます。
この太麺、モチモチとした食感。
ただ、食べていくと少しづつのびて、後半は少しデュルデュルに。
これがスープにも影響を与えて、後半は非常にジャンクに。
豚は少しパサついたもの。食べ応えがあり、脂身のついたのはジューシー。
ただ、味の染みが薄かったので、スープにつけたりして頂きました。
ライトながら、ジャンクさが感じられる仙川。
そんなところが好きなのかも知れません
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私はライトというか、薄く感じました。
チャーシューも味がなかったですしね。
まあ、あれだけのボリュームだと、
あんまり濃すぎても厳しいとは思いますが(^^;
しかし、二郎のラーメンはいつみても
とんでもない代物ですね・・・。
薄いときありますよね、仙川は。
それが怖くて、始めからアブラとカラメにしてます。