今日は久々に小岩へ。なんと去年の3月ぶりの訪問となります。
これで、開店の時を含めて3回目の訪問です。
19:00過ぎの到着で待ちは日本生命の前くらい。15人程度でしょうか。
いつの間にやら、店頭に5人くらい+少し離れた歩道の車道側に並ぶ形式に。
お店の前に行くまでは立て看板の前で待ちます。
ようやっと、お店の前へ。店頭にも張り紙が多数。
色々と苦労しているみたいですね。こちらも協力しませんとな!
店内に張ると、眼鏡姿の店主さんと帽子にひげの助手さんの2名体制。
本日の注文は小ぶた入り(野菜・アブラ・ニンニク)で¥650なり。
まずはスープから。前回訪問時は神保町に似ていると感じましたが。
この日のスープのベクトルはどちらかというとひばりヶ丘の方向。
みりんの風味が最初に強く、その後に豚の旨みやコクがやってきます。
ひばりを少しライトにした感じですかね。
麺は幅広の標準的な二郎の太さの麺。
表面が少しヌルヌルとし、歯ごたえはムチッと。
豚は味の染みは十分でしたが、もう少しでパサ豚といったところか。
もう少しジューシーな方が好きなんですよね。
来ない間に量も少し減ってしまったようで。
サクッと完食してしまいました。
食べている間に33名も並んで、麺切れになった模様です。
【関連する記事】
自分が行ったときはそんな感じでした。
でも、常にそれくらい並ぶ神保町よりはまだ並んでないかと。