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今日は宿題の汁なしを食べに一之江へ。
18:00過ぎの到着で、空席が3席ほど。
食券を購入し、席へ座ろうとすると店主さんから。
店主さん「入り口の方暑いんで、少しお待ちください。」
ってことで、少し待って店内奥の席へ。
後に来るお客さんにも、入り口の方の席は暑いですよと、奥の席を案内していました。
店内には店主さんと大学生風の男性の助手さんの2名体制。
本日の注文は汁なし大盛ラーメン(アブラ・ニンニク・魚粉)¥650+ブタ入100円+生たまご¥50で¥800なり。
※画像は全てクリックすると大きくなりますよ。
まずは麺から。
平たい形状の太麺。表面はツルツルで噛むとモチッと。
タレも染みて、相性が良くて非常に美味ですな。
続いて、豚。
かなり厚く切られております。
味の染みは十分でしたが、少しパサつき気味でした。
ここのジューシーな豚はネ申なので、少し残念。
途中から魚粉を混ぜてみました。
ここの魚粉は鰹の風味が強く、相性よし。
半分くらい食べて、一之江の汁なしの先輩を見習い、ブラックペッパーと生玉子を投入。
投入した両者が汁なしに合うことは関内の汁なしで実証済みですが。
味が変わって、最後まで美味しくいただけました^^
関内の汁なしよりも、優しく素朴な印象の一之江の汁なし。
大盛りでもさっくりと食べられるほど美味でした。
あと食べ終わって、外に出たときの風が涼しくて、気持ちよかったことw
休業情報
写真は失念いたしましたが、16日(木)は臨時休業のようです。
ご注意を。
2007年08月12日
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僕も一之江店のファンなので、
ついついコメントです。
たしかに他の二郎と比べて量が控えめですよね。
他では小しか食えない私が、
一之江店では大ダブルいけましたからね☆
またきまーす!
こんにちは。
一之江、いいですよね。
2年くらい前に行ったときの豚が美味しくて。
それ以来、豚の美味しいとこって印象があります。
その時のレベルの豚にはその後当たってませんが…
自分は汁があると大は無理だと思いますね。