2019年12月23日
ラーメン二郎@小岩店
本日は平日昼営業のみの小岩にお休みを利用して訪問。
前回は脂っkoiwa売り切れだったので、リベンジです!
10:00過ぎの開店直後の到着で、外待ち12名。
開店したてのようで、店内には既にお客さんが入っています。
待って、店内に入って券売機確認!
脂っkoiwaあります!!
本日の注文は小ラーメン(アブラ・ニンニク)¥790+脂っkoiwa¥50+缶ウーロン100で¥940なり。
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2019年10月02日
ラーメン二郎@小岩店
本日は平日昼営業のみの小岩にお休みを利用して訪問。
11:00過ぎの到着で、外待ち13名。
今回こそは脂っkoiwaを!と思っていたら売り切れ…
2個前のロットで頼んでいる人がいたので、2歩ほど遅かったですねw
店内には店主さんと男性助手さんの2名体制。
本日の注文は小ラーメン(アブラ・ニンニク)¥790+缶ウーロン100で¥890なり。
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2017年08月10日
ラーメン二郎@小岩店
本日は夏休み。っということで、平日昼のみ営業の小岩へ。
桜台の昼営業の油そばも気になっているんですが、木曜日は昼営業ないんですよね。
脂っKOIWAが気になりながらも、数量限定ということを失念…
13:00過ぎの到着で、外待ち15名。
店内には店主さん、おばちゃん助手さんの2名体制。
脂っKOIWA売り切れてましたよ、ええ…
本日の注文は小ラーメン(アブラ・ニンニク)¥700+缶ウーロン¥100で¥800なり。
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2016年04月26日
ラーメン二郎@小岩店
本日は深夜作業明けに約7年ぶりに小岩に。
平日昼だけの営業ってのが敷居高いんですよね−。
13:00過ぎの到着で、外待ち6名。
店内には店主さん、おばちゃんの女性助手さんの2名体制。
本日の注文は小ラーメン(アブラ・ニンニク)¥700なり。
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2009年07月30日
ラーメン二郎@小岩店
2007年05月15日
ラーメン二郎@小岩店
2006年03月29日
ラーメン二郎@小岩店
営業時間等々→硝子のデータベース
今日は遠くへと旅立ってしまうモタエモンさんと小岩へ。
小岩は実は開店の11月以来。
あの時は冬の始まりくらいで、もう今は春の入り口ですねぇ。
開店10分前の17:50頃の到着で待ちは10名以上。
これはギリギリサードロットですかねぇ。
開店時間に看板に灯が入り、開店。
店内には店主さんと帽子をかぶった助手さんの2人体制。
本日の注文は小ぶた入り(アブラ・ニンニク)で¥650なり。
出てきたビジュアルは液体アブラやニンニクの感じが神保町ライク。
やはり、店主さんが開店直前まで助手をしていた影響でしょうか。
液体アブラの感じは神保町や本店と似た感じの液体アブラ。
甘みとコクが加わる感じですね。スープのカネシ自体は薄め。
でも、豚のコクがしっかりと出ていてますね。
麺は標準的な二郎の麺の形状で、少しやわめ。歯ごたえの残し方好きですね^^
豚は箸で崩れてしまうホロホロ形。ただ、脂身が少なくあっさりタイプ。
個人的にはコッテリとした豚が好みなので、少し残念ですかね。
全体的にパンチは弱めながら、直系の二郎を食べたという満足感。
そして、麺とスープの相性はかなりいい方だと思います。
スープを完飲寸前までいってしまってのは秘密ですw
量の方は神保町ほどの盛りでもなく、大も行けそうです。
開店時の超アブラ突出だったスープの印象しかないのでかなりの衝撃でした。
この味なら、行列が途切れないのも納得ですね。
今日は遠くへと旅立ってしまうモタエモンさんと小岩へ。
小岩は実は開店の11月以来。
あの時は冬の始まりくらいで、もう今は春の入り口ですねぇ。
開店10分前の17:50頃の到着で待ちは10名以上。
これはギリギリサードロットですかねぇ。
開店時間に看板に灯が入り、開店。
店内には店主さんと帽子をかぶった助手さんの2人体制。
本日の注文は小ぶた入り(アブラ・ニンニク)で¥650なり。
出てきたビジュアルは液体アブラやニンニクの感じが神保町ライク。
やはり、店主さんが開店直前まで助手をしていた影響でしょうか。
液体アブラの感じは神保町や本店と似た感じの液体アブラ。
甘みとコクが加わる感じですね。スープのカネシ自体は薄め。
でも、豚のコクがしっかりと出ていてますね。
麺は標準的な二郎の麺の形状で、少しやわめ。歯ごたえの残し方好きですね^^
豚は箸で崩れてしまうホロホロ形。ただ、脂身が少なくあっさりタイプ。
個人的にはコッテリとした豚が好みなので、少し残念ですかね。
全体的にパンチは弱めながら、直系の二郎を食べたという満足感。
そして、麺とスープの相性はかなりいい方だと思います。
スープを完飲寸前までいってしまってのは秘密ですw
量の方は神保町ほどの盛りでもなく、大も行けそうです。
開店時の超アブラ突出だったスープの印象しかないのでかなりの衝撃でした。
この味なら、行列が途切れないのも納得ですね。