営業時間等々→硝子のデータベース
この日は横浜の友人宅で、定例の狩りがあったため。
帰り道に寄りやすく、やっている鶴見へ、狩り友2人と。
20:00過ぎの到着で、待ちは10名ほど。
国道1号沿いで、お店に張り紙もあるというのに、相変わらずの路上駐車率です…
店内には店主さんと、細くて長身の坊主頭に白タオルの助手さんの2名体制。
今日は外の風が涼しいので、店内の方が蒸し暑かったりしますねw
本日の注文は大ブタ(全部)で¥790なり。
※画像は全てクリックすると大きくなりますよ。
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2009年08月15日
2008年05月11日
ラーメン二郎@鶴見店
2006年08月20日
ラーメン二郎@鶴見店
営業時間等々→硝子のデータベース
今月は先月の遅れを取り戻すべく、今日は鶴見へ。
生麦駅から近道を通り、10分くらいで到着。
こんなに交通量の多い道路なのに、路駐多し。
なぜかこちらが大丈夫かなぁと心配になってしまいました。
到着すると、待ちは店内2名、外に5名。
店内には店主さんと助手さんの2人体制。
ほどなくして店内に入り、食券を買い着席。っとこのときに。
某氏から教えていただいた通りに。
硝子「麺ましできますか?」と聞くと。
助手さんとの相談の後に、店主さん「いいですよ。」とのこと。
本日の注文は大ブタ(麺まし・アブラ・カラメ・ニンニク)で¥740なり。
出てきた丼は鶴見らしからぬ盛りです。
まずはスープからカラメにしてはいますが、あまりしょっぱさは目立たず。
豚骨が強く出ており、アブラは細かいのが浮いている程度。
麺は二郎では細めですが、モチモチとシコシコの中間のような食感。
柔らかめな茹で上がりですが、中々に美味しい麺ですな。
野菜はくたくたに茹でられており、甘め。
ブタは柔らかく、トロトロのホクホクな食感で、味の染みも十分でうまい。
ブタを増したことで、5つほど入っていて大満足です^^
以前の大は新代田の小くらいの量と書きましたが。
麺ましの量は今はなき、新代田の大くらいの量ですかね。
仙川の大よりは少なく感じました。
今月は先月の遅れを取り戻すべく、今日は鶴見へ。
生麦駅から近道を通り、10分くらいで到着。
こんなに交通量の多い道路なのに、路駐多し。
なぜかこちらが大丈夫かなぁと心配になってしまいました。
到着すると、待ちは店内2名、外に5名。
店内には店主さんと助手さんの2人体制。
ほどなくして店内に入り、食券を買い着席。っとこのときに。
某氏から教えていただいた通りに。
硝子「麺ましできますか?」と聞くと。
助手さんとの相談の後に、店主さん「いいですよ。」とのこと。
本日の注文は大ブタ(麺まし・アブラ・カラメ・ニンニク)で¥740なり。
出てきた丼は鶴見らしからぬ盛りです。
まずはスープからカラメにしてはいますが、あまりしょっぱさは目立たず。
豚骨が強く出ており、アブラは細かいのが浮いている程度。
麺は二郎では細めですが、モチモチとシコシコの中間のような食感。
柔らかめな茹で上がりですが、中々に美味しい麺ですな。
野菜はくたくたに茹でられており、甘め。
ブタは柔らかく、トロトロのホクホクな食感で、味の染みも十分でうまい。
ブタを増したことで、5つほど入っていて大満足です^^
以前の大は新代田の小くらいの量と書きましたが。
麺ましの量は今はなき、新代田の大くらいの量ですかね。
仙川の大よりは少なく感じました。
2005年03月19日
ラーメン二郎@鶴見店
生麦駅から徒歩で向かうことに。
地図もなく、迷うと思ったらあっさり到着。
空席が3つあったので着席し辺りを観察。。
店内には店主と思し気人物と助手の2人。
買った食券を出すと、
「少し待っていただけますか?」とのこと。
しばらくして、お客さんが来るまで緬茹では始まりませんでした。
今日の注文は大(とうがらし以外全部)で¥680なり。
実は店内に入るなり鼻詰まりがピークに…
舌が効かず、あんまり信用のないレポになってそうです。
見た目、乳化していないスープ。色的に見ても濃くなさそうです。
飲み口はライトながらもカネシの具合が絶妙。って、カラメになってるんでしたね。
豚のコク等々はあまり感じられませんてした。
野菜はキャベツ多めでクタクタです。
食べると甘いけど、このスープだと若干浮くなぁ。
麺は二郎では標準的かな。
ムチムチして小麦の風味も感じられます。
豚は1つ。見るからに柔らかそうで、実際柔らか。
この豚なら増して食べたい!
程なく完食。量は新代田の小くらいでしょうか??
退店するときには店内の約半分が女性に。
量もパンチもライトなので女性向けかもですね。
地図もなく、迷うと思ったらあっさり到着。
空席が3つあったので着席し辺りを観察。。
店内には店主と思し気人物と助手の2人。
買った食券を出すと、
「少し待っていただけますか?」とのこと。
しばらくして、お客さんが来るまで緬茹では始まりませんでした。
今日の注文は大(とうがらし以外全部)で¥680なり。
実は店内に入るなり鼻詰まりがピークに…
舌が効かず、あんまり信用のないレポになってそうです。
見た目、乳化していないスープ。色的に見ても濃くなさそうです。
飲み口はライトながらもカネシの具合が絶妙。って、カラメになってるんでしたね。
豚のコク等々はあまり感じられませんてした。
野菜はキャベツ多めでクタクタです。
食べると甘いけど、このスープだと若干浮くなぁ。
麺は二郎では標準的かな。
ムチムチして小麦の風味も感じられます。
豚は1つ。見るからに柔らかそうで、実際柔らか。
この豚なら増して食べたい!
程なく完食。量は新代田の小くらいでしょうか??
退店するときには店内の約半分が女性に。
量もパンチもライトなので女性向けかもですね。