2009年08月15日

ラーメン二郎@鶴見店

営業時間等々→硝子のデータベース


この日は横浜の友人宅で、定例の狩りがあったため。
帰り道に寄りやすく、やっている鶴見へ、狩り友2人と。

20:00過ぎの到着で、待ちは10名ほど。
国道1号沿いで、お店に張り紙もあるというのに、相変わらずの路上駐車率です…

店内には店主さんと、細くて長身の坊主頭に白タオルの助手さんの2名体制。
今日は外の風が涼しいので、店内の方が蒸し暑かったりしますねw

本日の注文は大ブタ(全部)で¥790なり。

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2008年05月11日

ラーメン二郎@鶴見店

営業時間等々→硝子のデータベース


本日はこちら方向へ用事があったので、鶴見へ。

開店時間7分前の到着で、なんと先頭となってしまいましたw
並び始めるとどこからか人がやってきて、いつの間にか10人以上の並びに。

定刻に開店。
店内には店主さんと頭に白タオルに眼鏡の男性助手さんの2名体制。

本日の注文は大ダブル(野菜ましまし・あと全部)で¥900なり。

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2006年08月20日

ラーメン二郎@鶴見店

営業時間等々→硝子のデータベース


今月は先月の遅れを取り戻すべく、今日は鶴見へ。
生麦駅から近道を通り、10分くらいで到着。
こんなに交通量の多い道路なのに、路駐多し。
なぜかこちらが大丈夫かなぁと心配になってしまいました。

到着すると、待ちは店内2名、外に5名。
店内には店主さんと助手さんの2人体制。
ほどなくして店内に入り、食券を買い着席。っとこのときに。
某氏から教えていただいた通りに。
硝子「麺ましできますか?」と聞くと。
助手さんとの相談の後に、店主さん「いいですよ。」とのこと。

本日の注文は大ブタ(麺まし・アブラ・カラメ・ニンニク)で¥740なり。

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出てきた丼は鶴見らしからぬ盛りです。

まずはスープからカラメにしてはいますが、あまりしょっぱさは目立たず。
豚骨が強く出ており、アブラは細かいのが浮いている程度。
麺は二郎では細めですが、モチモチとシコシコの中間のような食感。
柔らかめな茹で上がりですが、中々に美味しい麺ですな。
野菜はくたくたに茹でられており、甘め。
ブタは柔らかく、トロトロのホクホクな食感で、味の染みも十分でうまい。
ブタを増したことで、5つほど入っていて大満足です^^

以前の大は新代田の小くらいの量と書きましたが。
麺ましの量は今はなき、新代田の大くらいの量ですかね。
仙川の大よりは少なく感じました。
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2005年03月19日

ラーメン二郎@鶴見店

生麦駅から徒歩で向かうことに。
地図もなく、迷うと思ったらあっさり到着。
空席が3つあったので着席し辺りを観察。。

店内には店主と思し気人物と助手の2人。
買った食券を出すと、
「少し待っていただけますか?」とのこと。
しばらくして、お客さんが来るまで緬茹では始まりませんでした。

今日の注文は大(とうがらし以外全部)で¥680なり。

turumi-jirou.JPG

実は店内に入るなり鼻詰まりがピークに…
舌が効かず、あんまり信用のないレポになってそうです。
見た目、乳化していないスープ。色的に見ても濃くなさそうです。
飲み口はライトながらもカネシの具合が絶妙。って、カラメになってるんでしたね。
豚のコク等々はあまり感じられませんてした。
野菜はキャベツ多めでクタクタです。
食べると甘いけど、このスープだと若干浮くなぁ。
麺は二郎では標準的かな。
ムチムチして小麦の風味も感じられます。
豚は1つ。見るからに柔らかそうで、実際柔らか。
この豚なら増して食べたい!

程なく完食。量は新代田の小くらいでしょうか??
退店するときには店内の約半分が女性に。
量もパンチもライトなので女性向けかもですね。
posted by 硝子の心臓 at 13:37| 東京 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 二郎@鶴見店(閉) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする